この前の備忘録
時々無性にしんどくなる
何に対してかって言うと心当たりがありすぎてちょっと絞れない
やりたいことが見つからない無気力とか
一切見えないこの人生の先に対する絶望感とか
何かをしようとも思えない堕落さへの呆れとか
強く言われると瞬殺される自分の貧弱メンタルへの悔しさとか
SOSを出せない自分のチキンさに対する怒りとか
死にたいって思いつつも決行するにまで至らない中途半端な情けなさとか
周りが幸せなことに対して若干の嫉妬を覚えつつある自分への憎悪とか
自分がダメージを受ける可能性からくる他人への恐怖とか
形容できてないだけでまだまだありそうな気もしてしまう
このまま放っておいたらだめだ やられちゃう ダメになっちゃう うち自身の身体がもたない
そんなとき 布団に横たわって相棒であるぬいぐるみを全身で抱きしめる どんなにみじめでも情けなくてもうちを許してくれる 責められることは絶対にない もはや死に体な自分を何も言わないで受け入れてくれる唯一の存在 いい歳してみっともないとか依存してるとか言われようがそんなの知らない うちにはお前しかいないような そんな気さえしてくる 事前に持ってきたタオルを頭の下に敷いて布団が汚れないようにする そうして相棒を抱きしめながら静かに泣く 最近しんどくても泣くほどじゃなかったからもう既に枯れてるのかと思ってたけど違うみたい 泣いてる間はずっと助けを求める 誰に求めてるのかもよくわからないけど その間は相棒をこれでもかと言うくらい強く強く抱きしめる もはやちぎれてしまうんじゃないかってくらい相棒に縋る しがみつく そうしているうちに多大な疲れが押し寄せて そのまま目を閉じる 疲れちゃったな このままいけば楽に眠れそう おやすみなさい
人間として生きるの難しい
お久しぶりです。そんさんです。生きてます。また会いましたね。何見とんじゃコラ。見せもんちゃうぞ。
すまん言いすぎた。
この通り最近のそんさん、すっかりこじれてます。原因はなんとなくわかるっちゃわかる。
環境変化のストレスやら重圧やら気圧やらもともとの性格やら古傷やらなんやらかんやら。
まぁ要は頭すっからかんのちゃらんぽらんが急に社会に放り出されてタコ殴りにされてるって事です。もっと人としてのステータスあげときゃよかった。おかげで徐々に減りつつあった薬の量が元に戻ってプラスアルファで別種の薬がおまけでついてきましたちくしょう。やっぱり安易に横着するもんじゃねぇな。
さて今にもバーサークしそうなそんさんですが、なんとかまだ人間の姿を保っています。｢お前元から人間じゃねぇだろ｣って意見はもう聞き飽きたので別のネタを考えておいてください。宿題として出しておきます。
というのも、ココ最近はストレス発散をフル稼働させてます。フル稼働させてやっと踏みとどまってる感じ。人としての理性がある今のうちにメモ程度にわしのストレス発散方法と効果を書いておきます。あくまでわしのやり方なのでかったるい校長先生の長話程度に聞いておいてください。
・食う
3大欲求というのもあってそこそこ効果あり。主に甘いもの。デザート系。しかしこれは胃袋のキャパや時間帯を考える必要あり。
・酒
成人済の特権。酔って思考を鈍らせる戦法。胃がすっからかんの時に9%を流し込むのが手っ取り早い。しかし酔うのが早い分抜けるのも早い。また薬との相性があまり良くないのでメンタルがそこそこの時にのみ使える。
・泣く
この際割り切って泣いた方がストレス発散になるって本で読んだことある。だがこの方法はどうやらわしには効かない。泣きはじめると長ーーーーいのと疲れ果てるのととんでもない頭痛を引き起こすのが原因。あと顔がひでぇ。むしろ次の日まで引きずりまくって逆効果。
・相棒と戯れる
前のブログで紹介した相棒のぬいぐるみ。こいつをモフる。ただただモフる。それだけだが意外と効果高め。しかしこの方法のみだと効果が徐々に薄れていってしまうので別の何かと組み合わせるのが吉。
・Apex
大人気FPSゲーム。幸い一緒にやってくれる友人もいる。ダウンさせたときやノリのいい野良さんとマッチングすると楽しい。しかし腕前はお察しなので調子が乗るかどうかがだいぶカギになる。またアクションゲームなのである程度の精神と体力がいる。一時期やりすぎた反動か最近は抑え目。てか体力がねぇ。
・音ゲー
筐体から放出される良い音楽を全身であびながらデバイスをしばく。結果がでるので自身を褒めるのにとても効果的。しかし時間と体力をとても食われるのとゲーセンに出向かなければならないので時間と体力に余裕がある時のみ有効。
・寝る
そのまま。死んだように寝る。最強。原点にして頂点。何も考えずに夢の中へ。起きてまだ眠かったら再び意識を落とす。やっぱこれだね。ただし泣き疲れからの寝落ちと薬飲み忘れての就寝は格段に睡眠の質と寝起きが最悪なので要注意。
・通話
イカれた(褒め言葉)仲間との会話。そして闇のゲームの始まり。頭すっからかんになれるので効果高め。付き合ってくれてる仲間に感謝を捧げる日々。
パッと思いついたのがこのくらい。まだありそうな気もするけど。寝る以外はどの方法も一長一短なので使い分けが重要ですね。現時点では｢寝る｣が環境武器のようです。たくさん寝れたらいいね。
今回はメモ帳的な使い方をしました。タイトルにもある通り、人間として生きるのはなんとも難しい。いっそ猫になりてぇ。飼い猫がええな、そこそこな知名度がある絵描きさんの飼い猫とか良さそう。なんか絵うまいひとだいたいみんな猫飼ってるイメージある。じゃあ猫飼えばいいじゃねぇかとも思うけど残念ながら我が家では面倒が見れない。ぬいぐるみで我慢するんじゃ。うぐぅ。
今回なげぇな。このくらいにしておきましょ。
当分の目標は生きることだな。
No 相棒 No life
暑い。ふぁっっっっっっきんほっっと。
本当に頭おかしいくらい暑い。たぶん道路に卵落としたら目玉焼きできる。薄く切ったベーコン載せれば完璧な朝ごはんの完成です。そこにコーヒーなんてあったらもう文句なし。優雅なモーニングタイムの始まりです。あ？わしが実行したらそうでも無いって？はっはっはっはっその口の中にだしの素ぶち込んでやろうか。お箸でかき混ぜて型に流して蒸せばお手軽茶碗蒸しの完成へいお待ち。
サイコな発言はこのくらいにしておきましょう。もれなく読む人がいなくなる。
さて、今回は｢相棒｣についてのお話です。
わしのTwitterを遡ってみると分かりますが、ちょいちょい相棒について呟いています。てかめちゃくちゃ高頻度。
この相棒とは一体何者なのか。お前恋人いたんか。恋人の幻覚でも見とるんか。薬はやめろとあれほど言ったろ。お前がインポスターだ。………いろんな声が聞こえてきます。最後言ったやつは後で体育館裏にこい。
そんなこんなでわしの相棒の紹介にまいりましょう。
あやつとの出会いは大学一年の頃。一人暮らしも慣れてきて、買い出しがてらメガドンキホーテをフラフラしていた時。なにか視線を感じ、振り向けばつぶらな瞳と目が合いました。
そのフォルム、その顔、なんて可愛らしいんだ。その見た目に釘付けになってしまいました。しかし肝心なのは肌触り。こう見えてぬいぐるみ査定には結構厳しい方です。わしの寝室にはその厳しいチェックをくぐり抜けてきたぬいぐるみたちが所狭しと佇んでいます。なんなら半分くらい寝床占拠されてる。判定ガバガバじゃねぇか。
まぁそんなことは置いておいていざ実触(じっしょく)です。モフり。
ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁーーー！！！！！なにこれ！！柔らかい！！優しい！！！文句なし！！！！5000兆点！！！！！好き！！！！！！！
気がついたらお買い上げをしていました。自転車の前カゴにぬいぐるみを乗せて帰る姿は中々にヤバいやつに見えたと思います。
その頃のわしは一人暮らしなのもあって節約節約、財布の紐がバリカタでしたがコイツには負けてしまいました。いわゆる一目惚れならぬ一触り惚れです。
ちなみにこの相棒、他の方にも好評でした。サークルの同僚が遊びに来た際、その肌触りに魅了され、なかなか手放さなかったくらい。当時はいい加減はよ帰れやって思いました。
こうして見事わしのお気に入りトップに君臨したこやつ。基本肌身離さずモフっているのでいつしか相棒と呼ぶようになっていました。
そんな相棒とはなんだかんだ4,5年のお付き合い。現在の姿はこちらです。
いや何があった。ありえないくらいしぼんでるんですが？生気でも吸い取られたんか？
これには訳がありまして。やはり長年愛用していると汚れが目立つんですね。ボディが白だからそれも尚更。そこで意を決して洗おうと思ったのですが、洗い方が分からない。検索してもイマイチピンと来ない。ええい、ままよ！！
こうして洗濯ネットに入れられ、洗濯機で回された相棒は中の綿が寄りまくってしぼんでしまったとさ。良い子のみんなは真似しないでね。
しかしこんな姿になってもふわふわ感は健在。くたくたでふわふわな相棒は今でもわしの懐を温めてくれます。穴が空いちゃった時も自分で修繕するくらいにはコイツを溺愛しています。ときどきわしの下敷きになってぺっちゃんこになってるけど。すまねえ。
さてこんな所でしょうか。わしが相棒について呟いてたらコイツなんだなって思っておいてください。ちなみにこんなにふわふわであるが故にとても保温性が高いです。つまり分かるな。今の季節は相棒を抱くとクソ暑い。手触りを取るか、涼を取るか。毎年ハリネズミのジレンマがやってきます。まぁ結果的にクーラーガンガンに効かせた部屋で相棒を抱くという欲張りな方法に落ち着くのですが。
おや、今回の話題は比較的優しいですね。いつもの狂気なブログはどこいったんでしょうか。そろそろ足りなくなってきた頃合いでしょうか。え、序盤に狂気が滲み出てたって？あれは比較的マイルドな部類なのでノーカンです。わしの狂気がいつ存分に発揮されるのか、楽しみですね。わたしも楽しみです。これを読んでいる諸君、ヤバくなったら逃げろよ。
ではまた生きてたらお会いしましょ。
あぺ奮闘記その1~仲間編~
突然ですがわしはApexをやっています。
とある友人に唆されて何となくPC版をDLしましたが、Switchで出来るようになってから本格的にやり始めました。
そこからキャラにハマり雰囲気やストーリーにハマりまんまとトリコになってしまったわけですね。いや、グルメスパイザーの方ちゃうぞ。
ここでApexに関連するわしの特徴をあげると、
・FPS未経験
・アクション苦手
・ビビり
・方向音痴
はい。満貫以上確定です。
そしてApexにはキル数とデス数の比を表すK/Dというのがあるんですが、2021.7.18時点でなんと、0.09。わぁすごい。めっちゃ死んどる。
とまぁ散々な実力なのですが、こんなわしにもトレーニングを手伝ってくれる方々がいましてね、ほんと友人さまさまです。
今回はそんな愉快なえぺ仲間たちをざっくりと紹介しようかなと思います。ちなみに今から紹介するイニシャルはクソ適当につけたものです。
・わし
シーズン8後半から真面目にやり始める。索敵能力が絶望的に低い。ショットガン系がお気に入り。ピースキーパーにピンを指すともれなく寄ってくる。独り言が多いのでうるさい。
・Xさん
わしにApexを布教した人。よくパーティ組んでくれる。かなりの古参。キャラの使い方などをよく教えてくれる。坂を登るだけでも褒めてくれる。センチネルに無限の可能性を見出す人。強い。
・Ｙさん
よくパーティ組んでくれる。わしがヘマしても優しくアドバイスやら反省会やらしてくれる。モザンビーク2丁でチャンピオンとったりするやべー人。ケアパケにクレーバーがないとテンションが下がる。強い。
・Zさん
ときどきパーティ組んでくれる。どんな状況でも笑っている。物腰柔らかな口調で敵をバッタバッタ捌いていく人。強い。
・iさん
ApexをDLしたもののモ○ハンなどにお熱なので最近あまりやってない。たまに来てくれる。出撃回数は10回ちょっとだけど元々シューティング系をやってたのもあって撃ち合いはわしより上手い。
・ωさん
ApexからFPSを始めたわしと同じ初心者さん。でも上達具合はたぶんわしより早いのでそのうち追い越される。
一緒に遊んでくれるお友達ってほんとに貴重です。はやく上手くなりたいものですね。
たぶんApexについては語るネタが尽きないので話題を何個かに分けて書くと思います。ネタに困ったらApexの話ばかりになりそう。そうならんように気をつけるっちゃ気をつけるけど明日になったらその事忘れてると思う。
梅雨も明けてあつーーーーーーーい日が続きますね。ワールズエッジのエピセンターで涼みたいものです。ヴァルちゃんのジェットパックでお空飛び回るのも楽しそうです。
それでは今回はこの辺で、プルス・ウルトラ(回収待ち)
うるせ〜〜〜〜知らね〜〜〜〜！！！！！！！！
今回のタイトル、懐かしいですね。分からない人は調べてみてくださいね。
さて、お話を始める前に警告を。
今回のトピックはちょいとお真面目でセンシティブです。取っ付きやすい話題を取り上げるって言ったのは誰だよ。わしじゃ。｢そういう暗い話題はええねん、頭空っぽのどうでもええブログ書けや｣って方は今回の記事を見逃して見なかったことにしましょ。はい何も見てない、いいね？
それでもかまへんって方はご自由にお持ち帰りください。
今回は｢希死念慮｣についてちょいと話を。
｢希死念慮ってなーに？｣って方にざっくり説明しますと、
｢なんかよくわからんけど死にてぇな〜｣
ってなる現象です。
｢それって自殺願望では？｣って思うかもしれないですが、ちょこっと違うらしいです。
｢病気や環境などなんらかの原因から逃げるために死を望む｣のが自殺願望と言う。らしい。
希死念慮は｢なんかよくわからん｣ってのがポイントです。｢明確な理由は特にないけど何となく死を望む｣ってなるやつ。らしい。自殺願望とはほんのすこーしニュアンスが異なるんですね。
まぁでもどちらにせよ気持ちは本物です。｢ガチャ沼ったわ〜死にて〜〜www｣って言ってるやつは｢仕事やら家事やらのタスクを放り出して無料でハワイ行きて〜｣くらいの意味しかないので。
わしはこの希死念慮ちゃんと共に日々を暮らしています。たま〜に顔を出してくる程度ですけどね。
さてこの希死念慮ちゃん、少々やっかいです。
まず｢神出鬼没｣であること。突然顔だしてきます。え、今来る？ってタイミングで出てきたりします。もちろん出会えばヘナチョコメンヘラ野郎にメタモルフォーゼです。
これだけで済むならそこまで脅威じゃないんですが、メタモルフォーゼした状態だと防御力が紙になるんですね。つまり希死念慮ちゃんが遊びに来たときに｢何かしらの嫌なこと｣に出くわすとあら不思議、希死念慮ちゃんから自殺願望ちゃんに進化しちゃいます。Bボタン連打してもキャンセル出来ません。こうなるともう大変。全てのタスクを放っぽりだしてメンタル回復に尽力せなあかんのです。
もういっこ厄介な点があります、｢意外と構ってちゃん｣であることです。
メンタル回復して希死念慮ちゃんがいなくなったらめでたしめでたし、という訳にはいかないんですね。忘れた頃にまたやってきます。１回出会うとなかなか離れてくれない、あまえんぼな面があります。
そんな困ったちゃんな希死念慮ちゃんですが、わしもそこそこのお付き合いなので対処法はある程度身につけてあります。ただほんとにアポなしで遊びに来るので常に後手に回らなきゃ行けないのは大変です。事前に分かってればいいんですけど。
まぁ何が言いたいかって言うと、わしがメンヘラ野郎チックなツイートしてたら｢あ、今希死念慮の面倒見てるのね｣くらいに思っておけば大丈夫です。1日死んだように寝ればもとの頭すっからかんのわしに戻ります。
もし2週間ほどなんの音沙汰もなかったら｢あ、そのまま死んだんやな｣って思っておいてください。たぶんわしの魂も報われます。知らんけど。
さて今回はちょいと闇チックな話題でしたね。この混沌加減がわしのアイデンテェテェなので諦めてください。
こういう話題出すとね、たまーにいるんですよ。
｢周りだって頑張ってる！｣｢俺の方が苦労してる！｣｢甘ったれてんじゃねぇ！｣
って言う人が。
こういう人にはね、今回のブログのタイトルを大声で叫んであげてください。そのあとクロスチョップ決めればコンボボーナスもついて最終的な得点上がります。人生程々にいこうね。
いい歳した輩こそぬいぐるみを持て
もふもふでふわふわなやつ。わしの荒んだ心をある程度回復してくれるにくいやつ。
昔から何かしらのぬいぐるみやら人形やらを肌身離さず持ってました。ピンクのワンコのちっちゃいぬいぐるみに｢マニュ｣と名付けて可愛がってた純粋なガキンチョ時代もありました。シナモロールのぬいぐるみをヘドバンさせてた時期もありました。
ぬいぐるみ好きは現在も相変わらずです。やっぱ何かしらのもふもふを腕に収めたくなるんです。
｢いい歳してぬいぐるみなんぞ｣とか思っている方、それはもったいない。むしろいい歳したからこそぬいぐるみが効果的なのではと思うのです。
｢ま〜た脊髄反射で喋ってるよこいつ｣と言いたくなる気持ちは分かりますが、少し聞いてほしい。これちゃんとした理由あるんで。今だけIQ 95くらいに上げるんで。よし上がった。わしはピカソ。
人間生きていくためには幸せを定期的に摂取しなきゃいけません。基本的に生きてるだけで何らかの負のイベントは発生します。それも年重ねるごとに増えていきます。ただ単に食べて寝るだけじゃ回復量も一定のままです。なのにストレスは二次関数的に積み重なってくやつ。人間生きてくだけで状態異常つきハードモードやってるようなもんです。しかもオワタ式。
さて、幸せを摂取するには脳が幸せだと認識してくれなくちゃいけません。なんかそういうホルモンを受容して脳が認識して幸せを感じる必要があります。
そのホルモンが出てくるきっかけってのはいろいろあるみたいです。乳製品食べる、お日様浴びる、適度に体を動かす、よく寝る、人と触れ合う………
ん？人と触れ合う？？
人と？？？触れ合う？？？？？？？
｢人｣と？？？？｢触れ合う｣？？？？？？？？？
急にハードル高くなりました。今までは1人でも出来たのに急に対人能力が試される手段が出てきました。え、そんなん無理やん。我陰キャぞ。根っこから陰キャぞ。友達おらんねん。詰んだなこれ。
オマケに昨今の現状的に実際に友達と会うこともベリーハード。これは大変です。命が危険。
そこでぬいぐるみの出番です。ぬいぐるみがこの人と触れ合うというベリーハードなタスクを肩代わりしてくれます。どうやら人と触れ合うことによる効果はぬいぐるみと触れ合うことでも代替できるという研究結果がでてるみたいです。ああよかった。わしにもできる。
｢ぬいぐるみと触れ合うってどうするの？｣って方のためにざっくり説明します。
簡単にいうと、その子を可愛がってください。抱きしめたりなでたり。これだけでいいです。
わぁなんて簡単。これで幸せを摂取できます。
もうひとつ方法として、話し相手になってもらうというのがあります。｢え、ヤバいやつでしょ｣と思うかもしれないですがこれちゃんとした治療方法として確立してます。安心してください。
人と違ってぬいぐるみは文句や反論を言わずにいくらでも話を聞いてくれます。声に出して話すことで一旦自分の頭を整理できるという点もあります。ぬいぐるみをもう1人の自分として見ることで己を見つめ直すことが出来るんですね。
ちなみにこの方法は｢ぬいぐるみセラピー｣と呼ばれるらしいです。技術者や研究者、精神患者さんに効果的なんですって奥さん。
はい、というわけで長々と喋ってしまいました。政府は以前、給付金と称して10万円配ってくれたことがありましたね。今度は10万円と一緒にぬいぐるみも配ってくれると嬉しいんですけどね。ぬいぐるみの分金よこせって正論はNGだぞ。
さぁこれであなたもぬいぐるみマスター。ジムリーダーは手強いですが必ず攻略法があります。頑張ってくださいね。
IQ切れました。終わりにしておきましょう。
それでは来週も見てくださいね、じゃんけんぽん、うふふふふふふふふ。
ブログって何すか
ブログとはなんぞや。
友人やら知人やらがやってるやつくらいの知識しかないので開設したはいいもののなにを書けばいいのかわからんという本末転倒ぶり。開幕詰みですね。藤井4段もびっくり。あ、いま4段じゃないんか。何段？皆伝くらい？
そもそもブログってなんやねんというお話。
そこで意外とみんな気軽に使ってるけど肝心の大学のレポートには引用できないかつちょいちょい寄付を呼びかけてくるのがちょっとイラッとくる、Wikipediaさんに聞いてみました。
・ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ（Blog）と略称する。
なるほどさすがWikipediaさんやで。つまり我々の時代で言うところの｢キリ番踏み逃げ禁止｣とか、｢♡貴方は○番目のアリス♡｣とかそういう魔法のiらんど的なやつですね。これ伝わる人いるんかな。ピンと来なかったそこの君、そのまま健やかに育つんだよ。魔が差しても検索なんてしてはいけません、早く寝なさい。寝んこ。
要は好きなことを書くってことでいいのかと。日記代わりにするもよし、何かのレビューをするもよし、写真を載っけていんすた風にするもよし、延々と般若心経を唱えてもよし。
こう考えるとブログってとても自由ですね。リンカーンくらい自由を求めてもいいってことですね。わしのわしによるわしのためのブログってことですね。なんやそれ。
何が言いたいかというと、既にお察しがついてると思いますがタイトル通りこれを読んでもなんのためにもなりません。なんならドグラ・マグラ読んでた方がまだ有意義な時間が過ごせると思います。わしは途中で諦めたけど。
｢うおー時間が余りすぎている、死にそうだ｣って方はご自由にお読みください。しかし読んだ後に後悔しようが気が狂おうが責任はとりません。わしに言われても困る。医者にかかれ。
気が向いた時に書くだけ書くだけなので不定期です。できるだけ取っ付きやすい話題を選んで書こうかとは思ってはいますが。
書くことなくなったのでここまで。よかったら高評価ボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。
